腰痛の原因とは？　ZEROSPO－ADVANCE白楽について｜神奈川区の大口・白楽のゼロスポ鍼灸整骨院・整体院

こんにちは！

ZEROSPO－ADVANCE白楽です！

今回は腰痛についてのせて行きたいと思います。

私たちのからだは、重力に逆らってからだを支える筋肉の力があってこそ、さまざまな姿勢を保つことができます。

椅子に座る、立ち上がる、荷物を持つといったさまざまな動作は、筋肉の支えなしには維持できません。

ところが、長時間同じ姿勢を続けていると、筋肉が緊張したままになるため、疲れや血行不良による腰痛が出やすくなります。

同じ姿勢が続く場合は、こまめに休息をとり、ストレッチをするなどして、からだをほぐしましょう。

さらに、皆さんの日常生活中に身体を歪ませてしまう原因があるかもしれません！！

　からだをゆがませるNG習慣

・椅子に座ったときに、つい足を組んでしまう

・床に座ると、いつも決まった方向に横座りをする

・片足に重心をかけて立つ

・前のめりの姿勢でスマホを操作する

・寝転んでテレビを見る

これらの習慣は、身体の左右一方にストレスがかかって、姿勢が丸まってしまっている事が多くなります。

そのため筋肉が緊張し、腰痛になった際に痛みや疲労感を感じやすくなります。

腰痛につながりやすい作業

① 立ち作業

長時間立ったままの姿勢が続くと、重たい上半身を下半身で支えることになり、腰に大きなストレスがかかります。

また、前かがみや反らしすぎの姿勢は、背中や腰にストレスをかけるのでNGです。

休憩時にストレッチやマッサージをすれば、腰痛予防に役立つでしょう。クッション性のある靴やマットを使用して、腰の負担を軽減することも出来ます。

② 座り作業

座っているときの腰への負担は意外と大きいものです。

特に、猫背や前かがみの姿勢だと、腰の筋肉や靭帯にかかるストレスが増大し、痛みを感じ取りやすくなります。

デスクワークの人は、自分のからだにあった椅子を選び、正しい姿勢を保つことが大切です。また、長時間のドライブでも、腰痛が発生しやすくなります。1〜2時間に1回は休憩をとりましょう。

また、床や畳などに座るとき、女性は横座りをする人が多いようです。できるだけ左右を交代させ座るようにしましょう。

③ 重いものを持ち上げる作業

重たいものを持ち上げたり、運んだりする作業では、特に腰痛に気をつけなければいけません。

膝を曲げずに中腰の姿勢で重たい荷物を持ち上げようとすると、腰に負担がかかって、いわゆる「ぎっくり腰」になることもあります。

必ず腰を下ろして膝をつき、荷物にからだを近づけてから全身の力を使って、ゆっくり真上に持ち上げるようにしましょう。

このように普段何気なく生活しているときの姿勢や習慣、癖などによって筋肉・関節にストレスがかかり硬くなります。

そうすると、筋肉・関節の周りにある神経・血管を圧迫し、お身体に痛みを生じるようになります。

そして、このような日常生活の姿勢や癖を原因とした腰痛もそのままにしてしまうと、ヘルニアや狭窄症といった痛みのほかに痺れといった症状も出てきます。

そのため、当院『ZEROSPO－ADVANCE 白楽』では、腰痛の原因となっている姿勢不良や筋肉の硬さに対して、メインメニューの【S＆C整体】という整体メニューを使って、血流の改善を促し、症状の改善を行っていきます。

そして、メインメニューの効果をよりアップさせるために、奥の筋肉に対してピンポイントでアプローチできる【ハイボルト治療】や、表面の筋膜をより効果的にリリースできる【メディセル治療】を使用していきます。

腰痛を根本改善したい方、何度も腰痛を繰り返している方、姿勢を治して腰痛予防をしたい方はぜひ当院にご相談ください！！！

横浜市神奈川区六角橋１丁目8－3　平和ビル白楽駅前1階

ZEROSPO－ADVANCE白楽