腰痛について｜神奈川区の大口・白楽のゼロスポ鍼灸整骨院・整体院

腰痛は

• ・男性ではトップ
• ・女性では2番目にお悩みの方が多い症状です。

腰痛の主な原因

• ・癖になった動作
• ・姿勢の悪さ　など

日常的な習慣で骨盤や背骨がゆがむことが最も大きな原因です。

特に現代は昔と比べて

• ・デスクワーク
• ・立ち仕事
• ・家事　など

同じ姿勢や動作を続けることが多く、腰痛になりやすい環境におかれている方が多いのです。

さらに、運動不足によって筋肉が衰えることで、腰痛がより悪化しやすくなります。

腰痛の根本的な原因を解消するためにはゆがんだ背骨や骨盤を本来の体の正しい位置に戻す必要があります。

腰痛を放っておくと

• ・慢性腰痛
• ・ぎっくり腰
• ・坐骨神経痛　など

悪化させてしまう可能性があります。

放っておかずに症状が軽いうちに適切な治療を受けることが早期改善の秘訣です。

腰痛が解消しない理由は

• ・腰椎
• ・骨盤
• ・背骨
• ・肋骨　など

骨のゆがみだと当院では考えております。

実際に当院に腰痛がお悩みで通院中の患者様も、骨のゆがみが原因の方ばかりです。

骨がゆがむ原因

骨がゆがむ原因は、

• ・悪い姿勢
• ・悪い癖　など

外力によるものが多いです。

しかし、正しい姿勢を意識しても改善されない神経によるケースもあります。

神経が骨のゆがみを生むケース

まず、腰椎の周りには様々な筋肉があり、骨を動かしています。

これらの筋肉の働きによって

• ・左右に腰を捻る
• ・身体を前に倒す
• ・後ろにそらす　など

様々な動きが可能になります。

• ・動かすときに緊張する
• ・動かさないときにはゆるむ

これが筋肉の本来の状態です。

そして、筋肉は身体を動かすときだけでなく、神経からのサインを伝達するときにも緊張します。

この神経伝達にトラブルが起こると

1. １、筋肉がひきつった状態になる
2. ２、ひきつった筋肉が付随する背骨を引っ張る
3. ３、左右の骨のバランスが崩れる

このように神経という身体の内側が原因でゆがむケースもあるのです。

実際に当院に来院された多くの患者様からは

• ・「もっと早く来れば良かった！」
• ・「数年ぶりに感じる体の軽さにビックリ」
• ・「他のところで何度治療を受けても治らなくて諦めていたのに治った」
• ・「マッサージや整体を何度も受けずにつらい腰痛から卒業できるとは思ってもみなかった」
• ・「治療から時間が経っても痛くならないからすごい！」

こんなにも嬉しいお声をたくさんいただいております。

当院の施術で効果が実感できる理由

他の整骨院や病院で治らなかった腰痛がなぜ当院だと治せるのか。

その秘密は、お身体全身のトータルケアをし根本的な原因を改善することにあります。

腰痛になるきっかけは、患者様の体により異なります。

しかし、多くのケースでお身体のゆがみの矯正をすることで、改善することができます。

当院では確かな技術をもつ施術者が

• ・骨盤
• ・肋骨
• ・背骨
• ・腰椎

これらの部位を同時に数ミリ単位で優しく撫でるようにバランスを整え、本来の位置に矯正していきます。

そうすることで

1. １、腰にかかる負担を軽減させられる
2. ２、筋肉のはりを緩められる
3. ３、痛みやコリが解消される
4. ４、自然治癒力を高める

このような効果を期待できます。

• ・マッサージや整体で治らない腰痛をお持ちの方
• ・本来の正しい姿勢を取り戻したい方
• ・腰痛を再発させたくない方

根本的な改善ができる当院なら可能です。

当院では厚生労働省認可の国家資格を持つプロフェッショナルが治療にあたらせていただきます。

痛みのない快適な生活を取り戻しましょう。

Q：腰痛にはどんな原因がありますか？

A：４つの分類に分けられます。

①筋筋膜性腰痛は、筋肉の使いすぎによって起きるいわゆる筋肉の使いすぎによって、酷使した場所に炎症が起きた状態です。運送業など肉体労働が多い人、また、同じ姿勢を続けるデスクワークの人にも多く見られます。

②前屈時の腰痛は、背骨の椎骨と椎骨の間にある「椎間板」に問題があり、物を拾うなど前かがみになったときに、椎間板が圧迫されて痛みが出ます。インナーマッスルが弱い人に起きやすく、猫背姿勢の方や長時間のデスクワークの人にも多いようです。

③腰を反らしての腰痛は、長時間の立ちっぱなし、赤ちゃんを抱っこするなど反り気味の姿勢を取ったときに、背骨の後ろ側にある椎間関節がぶつかることで痛みが生じます。インナーマッスル（腹筋）が弱いために反り腰になっている人に起きやすく、女性に多く見られます。

④お尻の腰痛は、お尻近くにある仙腸関節の歪みによる原因です。長時間のデスクワークの方、産後の女性に圧倒的に多い腰痛です。妊娠中に分泌されるホルモン（リラキシン）の作用で緩んだ仙腸関節の靭帯が、出産後に正常に戻らないことで起きるケースが多いようです。